朝日新聞によれば、日産自動車が、東日本大震災の被災地、福島県浜通り地区で、電気自動車(EV)に使われる資源を有効利用しようとしています。EV用電池のリサイクルや、再生可能エネルギーによるEV充電といった取り組みです。将来的なEV普及にそなえる狙いがあります。
日産は昨年2月、福島県浪江町、双葉町、南相馬市の3市町やイオン東北など7社とのあいだで、「持続可能なまちづくり」を目指した連携協定を結んだ。その試みの一つが、日産と住友商事が設立した「フォーアールエナジー」(横浜市)による電池の再利用やリサイクルだ。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15267312.html
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