時事通信によれば、SBIホールディングスと二酸化炭素(CO2)排出量の計測を手掛けるアスエネが開設した国内初の排出量取引所「カーボンイーエックス」が4日、運営を始めました。
再生可能エネルギーの活用や森林の整備などにより削減・吸収したCO2の量を国が認定する「J―クレジット」のほか、民間機関が管理するクレジットなどを取り扱い、排出価格の透明化を図る。 排出量取引は再エネの活用などによって削減したCO2の量をクレジットとして売買する。企業などは自前のCO2排出削減が求められるが、自身の努力だけで削減できなかった場合も、市場でクレジットを購入することで脱炭素に役割を果たすことができる。 https://sp.m.jiji.com/english/show/28818
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