The Australian Financial Review紙によると、オリカのサンジーブ・ガンジー最高経営責任者(CEO)は、ニューカッスル近郊に建設予定の水素ハブからのグリーンアンモニアの輸出先として、日本と韓国の電力会社を挙げました。
オリカが排出削減目標の前倒し・拡大を発表した後、ガンジー氏は、50メガワットプラントで最初のグリーン水素が生産されるのは2026年になるだろうと述べました。 オリカが輸出先候補との商業交渉を開始するのはその後になりますが、日本や韓国の電力会社との予備的な話し合いは始めているようです。電力会社が発電所で化石燃料とグリーンアンモニアの混焼を開始することを目指していることから、需要があることは明らかだと述べています。 https://www.afr.com/companies/energy/orica-aims-higher-on-emission-reduction-goals-20230918-p5e5qo
0 Comments
Leave a Reply. |
ニュースレター
配信登録 著者木名瀬 晴彦 Archives
October 2024
Categories
All
|
Getting Around
Home | About us | Our Services | Column | Blog | Contact | Website term of use
Subscribe to our English Newsletter
|
日本語ニュースレター配信登録
© Japan Australia Business Creators Pty Ltd | All Rights Reserved. Website designed and developed by Japan Australia Business Creators Pty Ltd.