時事通信によれば、食品宅配サービスを手掛けるウーバーイーツジャパン、自律走行ロボットによる配送を東京・日本橋エリアで始めると発表しました。人手不足への対応が狙いで、ウーバーのロボット配送は米国に続き2カ国目。当面は1台で運用し、注文を受けてから30分程度で配達できる場合に活用します。
ロボットは米企業製で、最高時速5.4キロで歩道を走行する。カメラが搭載され、横断歩道を渡る際などは、運行を担う三菱電機グループが遠隔操作する。利用者は受け取るために屋外に出る必要がある。三菱電は「建物内の走行やエレベーターとの連携も技術的に可能だ」と説明している。 https://sp.m.jiji.com/english/show/31644#goog_rewarded
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