朝日新聞によれば、水素から作り出した電力で走る国内初の水素ハイブリッド電車「HYBARI(ひばり)」の走行試験が、神奈川県内のJR鶴見線で報道公開されました。脱炭素化に向けたJR東日本の取り組みで、2030年度の実用化をめざしています。
HYBARIは水素と酸素を反応させて発電する燃料電池と蓄電池を搭載し、二酸化炭素を出さずに走る。燃料電池車を市販するトヨタ自動車や、日立製作所と共同開発し、22年3月から走行試験を続けてきた。この日は鶴見―扇町駅間での走行試験が公開された。2両編成のHYBARIの屋根には電気を取り込むパンタグラフの代わりに容量計約1千リットルの水素タンクを装備している。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15874852.html
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