時事通信によれば、模型などの立体造形に使われる3Dプリンターで作る「住宅」が注目されています。兵庫県西宮市のベンチャー企業セレンディクスは今月末、2人世帯向けの住宅を発売。550万円という価格と2日ほどで完成する手軽さが売りで、小間裕康社長は「車を買う価格で家が買える世界が加速する」と意気込んでいます。
同社が販売するのは、「フジツボモデル」と称する広さ約50平方メートルの住宅で、リビングや寝室など3部屋で構成。鉄骨の支柱に3Dプリンターで作ったコンクリートの壁材を組み合わせ、45時間ほどで完成するが、「強度、耐震性は高い」(広報担当者)という。 https://sp.m.jiji.com/english/show/28123
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