朝日新聞によれば、炭酸飲料を冷たいまま持ち運べる水筒が相次いで登場しています。コロナ下での在宅勤務の増加やアウトドア人気で、炭酸飲料やビールを冷たいまま持ち運びたいというニーズが高まっているからです。炭酸ガスが水筒内に充満しても危なくないよう、各社はふたやボトルに工夫をこらした新商品を投入し、新たな顧客を取り込みたい考えです。
サーモスが売り出した水筒は「サーモス 保冷炭酸飲料ボトル」。ふた部分に穴を、ねじ部分に溝を作って圧力を逃がす構造にした。水筒内で炭酸ガスが出ても圧力でふたが飛んだり、壊れたりしない設計だ。ふたを少し開けてシュッと、圧力を抜いてから全開できる。ボトルはステンレス製の魔法瓶構造で10度以下を6時間保てる。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15234526.html
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