朝日新聞によれば、焼酎製造大手の霧島酒造は、麦焼酎と米焼酎の新商品を9月13日に発売すると発表しました。現在は、大ヒットした「黒霧島」などの芋焼酎が生産量の大半を占めており、米と麦の新商品は二十数年ぶり。江夏順行社長は「新たなブランドの価値を創造することを願っている」と語り、芋焼酎に負けない主力商品に育つことをめざすということです。
新商品は、麦焼酎の「霧島ほろる」と米焼酎「霧島するる」。麦焼酎の新商品は22年ぶり、米焼酎は23年ぶりになる。 いずれも麴(こうじ)の原料に、米をわずかに磨いて糠(ぬか)層や胚芽(はいが)が残った玄米を使うのが特徴。磨き方の調整で、味わいや香りの深みを実現したという。 https://digital.asahi.com/articles/ASR825KKYR82TNAB001.html
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