The Australian Financial Review紙によれば、レンドリース社の最高経営責任者であるトニー・ロンバルド氏は、日本の資本をオーストラリアの不動産市場に戻すという企業の戦略を持っており、その一環として、1週間、日本の大手デベロッパーや銀行のトップと会談を行いました。
パンデミック後としては初の来日となったロンバルド氏は、レンドリースが長年のパートナーである三菱地所との新たなジョイントベンチャーを検討していること、また日本の不動産セクターの他の主要企業とも話をしていることを明らかにしました。 レンドリースは30年前から日本に進出しているが、パンデミック後のオーストラリア再開に伴い、日本からオーストラリアへの投資の復活を目指しているASX上場企業の1社である。 https://www.afr.com/world/asia/japan-eyeing-more-australian-property-deals-lendlease-20230317-p5ct5p
0 Comments
Leave a Reply. |
ニュースレター
配信登録 著者木名瀬 晴彦 Archives
October 2024
Categories
All
|
Getting Around
Home | About us | Our Services | Column | Blog | Contact | Website term of use
Subscribe to our English Newsletter
|
日本語ニュースレター配信登録
© Japan Australia Business Creators Pty Ltd | All Rights Reserved. Website designed and developed by Japan Australia Business Creators Pty Ltd.