朝日新聞によれば、仕事に疲れたら繭のような「仮眠ボックス」で立ったまま一休み。こんな商品を家具の街・北海道旭川市の地場企業が開発しています。オフィス家具大手のイトーキが技術協力し、商品化をめざします。
合板卸製造の広葉樹合板は、イトーキが出願中の特許を活用する契約を結んだ。イトーキの技術では、ボックス内で頭やおしり、ひざなどが移動しないよう支持具を施す。立ったままの休憩や睡眠が可能になる仕組みだ。周囲の目を気にせずに休めて、省スペース化も可能だという。発売時期や価格は今後詰める。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15357929.html
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