日本経済新聞によれば、新型コロナウイルスの水際対策が本格緩和されて1カ月がたち、インバウンド(訪日外国人)消費に回復の兆しが出てきました。日本政府観光局(JNTO)が16日発表した10月の訪日客数は前月比2.4倍の49万人でした。
国際線や百貨店の免税店は好調だが、中国からの訪日客はまだ戻っておらず、2019年比では2割の水準にとどまり、本格回復にはなお遠い。 JNTOが発表した10月の訪日客数は49万8600人で、コロナの本格的な感染拡大前の20年2月(約108万人)に次ぐ規模となった。出入国在留管理庁の統計では10月の観光目的の入国者数が前月比15倍になった。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA161UH0W2A111C2000000/
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