朝日新聞によれば、柱や梁(はり)などの構造部分をすべて木で造る「純木造」のビルが広がりを見せています。大手ゼネコンやハウスメーカーが挑戦し、火事や地震にも耐えられるビルが誕生。脱炭素への意識の高まりを背景に、木造建築のニーズが高まっている。課題はコストのようです。
横浜市の神奈川県庁に近いオフィス街に、木で造った柱と梁が目を引くビルがある。大林組が自社の研修施設として昨年3月に完成させた「Port Plus」。11階建て(約44メートル)で、純木造の耐火建築物としては日本で最も高い。 ちなみに、日本最古の木造建築として知られる法隆寺五重塔の高さは32・5メートルだ。 https://digital.asahi.com/articles/ASR2J3PMJR2BULFA01M.html
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