朝日新聞によれば、賃貸住宅建設会社がアパートやマンションの屋根で太陽光発電をする事業に力を入れています。入居者とオーナー双方が恩恵を受けつつ、再生可能エネルギーの普及にもつながるとアピールしています。
大手の大東建託は、アパートの屋根をオーナーから「間借り」して太陽光パネルを設置し、入居者に電気を売ったり国の固定価格買い取り制度(FIT)で売電したりするビジネスを進めている。昨年9月に建てた千葉県八千代市内のアパート2棟の屋根には、太陽光パネルがびっしりと敷き詰められていた。出力は1棟あたり13・5キロワットで、一般家庭4・5世帯分にあたる。 設置費や維持費はグループ会社が負担し、オーナーには毎月1万5千円の賃料が入る。オーナーの福田知世子さん(63)は「屋根を貸しているだけ。お金がかからないのに小遣いが入ってくる。土地さえあればもっとやりたい」と話す。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15389624.html
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