朝日新聞によれば、果物の加工販売を手がけるドールは、従来廃棄してきた規格外のバナナでつくった「バナナ炭(すみ)」の商品化に乗り出しました。木炭より火が付きやすいことから、来春にもバーベキューなどレジャー向けに販売することをめざします。食品ロスを減らす狙いです。
日本では、味は良くても皮に傷があったりサイズが大きすぎたりする規格外バナナは販売が難しいため、ドールは産地のフィリピンなどで年間約2万トンを廃棄しています。 同社は2021年から「もったいないバナナプロジェクト」としてメーカーなどと連携し、規格外品を飲み物や菓子に活用。23年は約900トンが使われました。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16078866.html
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